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2017年11月05日更新

ICF3-V 命令セットアーキテクチャ仕様

概要

ICF3-Vは1999年に製品出荷された暗号LSI ICF3をベースに作られたマイコン用CPUのオープンソースハードウェア。この仕様は暫定版で従来のCPUとは違う点を説明するためにあります。 このため、まだ追加、変更があります。目的は独特なアーキテクチャーを知ってもらうこと。ICF3-Vの特徴は命令コードが直接ハードの制御信号になっていて組み合わせにより多彩な処理ができること。このため少ないゲート数で実装できることがメリット。目標は同じ性能で1ランク下のプロセスで製造できるようになること。プロセスレベルの低い生産工場でも製造できることである。


メリット・デメリット

少ない制御信号の組み合わせで四則演算などの多彩な処理ができるようなアーキテクチャを私が発明した。この発明は1999年にメインフレームの暗号LSI ICF3として世界中の銀行などに製品出荷されている。メリットは少ないゲート数で実装できること。デメリットは命令コードの互換性を維持しながらの高性能化が難しいこと。このためモバイルやデスクトップパソコンの用途では厳しい。性能が必要な用途ではARMやIntelのCPUがあるので、その辺りは割り切ります。


用途

主な用途はAES暗号などの共通鍵暗号の秘密鍵を漏洩せずに演算をするサブプロセッサ。 公開鍵暗号を演算するには、あまりにも非力なので拡張乗算器を装備することで演算できるようにする。 また汎用のマイコン用CPUとしても利用できるように考えたい。


仕様書のダウンロード

デジタル署名を検証するための.dsfファイルのサイト番号は0005です。 DetachSignはVer1を使ってください。(最新はVer2)
詳しくはこちらのサイト



ライセンスについて

オープンソースハードウェア OpenICF3のライセンスについては、こちらのページを、ご参照ください。