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2016年12月8日 シミュレータのソースコードをMITライセンスで公開 ダウンロードのページからダウンロード可能です。 ICF3シミュレータはじめに当時、ICF3のRSA演算器のマイクロコードを開発するためにC言語のシミュレータを作成した。 C言語といっても論理的な動作をほぼ完全にシミュレート可能なものだった。 JavaScriptに変換してブラウザで実行できるようにしたものがICF3シミュレータです。 JavaScript変換emscriptenを使ってJavaScriptに変換してWebサービスにしました。 videoconverter.jsのJavaScriptも流用させていただいます。 必要条件Internet Explorer 11、FireFox 45、Google Chrome 50、Edge 25 使い方
ソフト編を参考にしてマイクロコードのファイルを作成します。
既に作成済のべき乗剰余演算(奇数)やべき乗剰余演算(偶数)を使うのもいいと思います。
この演算器は奇数と偶数で処理の方法が違います。ハード編に説明があります。 シミュレーションが完了すると結果のファイルがダウンロードできるボタンが出現します。
その他の、作成済みのマイクロコードのファイル マイクロコードのファイルの作り方シミュレータ特有の命令があります。 デバッグについてシミュレータ用の疑似命令、@にレジスタ名を追加した命令を利用すると、その命令実行時のレジスタが表示されます。 サポート免責事項利用して、万が一、損害を被っても当サイトは一切責任を持ちません。 |